「廃墟」「廃線」「廃村」「廃鉱」——いずれも放棄された場所を指しますが、対象がそれぞれ異なります。ここで違いを押さえておくと、cocohateのカテゴリ検索もぐっと使いやすくなります。
廃墟(はいきょ)
使われなくなった建物や施設全般を指す最も広い言葉です。工場・病院・ホテル・学校・遊園地など対象は多岐にわたります。他の「廃○○」も広い意味では廃墟に含まれます。
廃線(はいせん)
廃止された鉄道路線とその構造物を指します。線路跡、廃トンネル、廃橋梁などが対象。北海道のタウシュベツ川橋梁(旧国鉄士幌線)が代表例です。鉄道ファンに人気のジャンルです。
廃村(はいそん)
過疎化・ダム水没・災害・炭鉱閉山などにより、人がいなくなり集落ごと放棄された村を指します。複数の廃屋が集まっているため「廃墟の集合体」とも言えます。軍艦島や池島はこの代表例です。
廃鉱(はいこう)
採掘を終えて放棄された鉱山を指します。炭鉱・銅山・硫黄鉱山など。鉱山町ごと残っているケースも多く、岩手の松尾鉱山が有名です。「廃坑」とも書きます。
廃墟と心霊スポットの違い
混同されがちですが、両者は別の概念です。廃墟は物理的に放棄された場所を指す言葉、心霊スポットは怪談や噂が結びついた場所を指します。廃墟が心霊スポット化することはありますが、すべての廃墟が心霊スポットではありません。cocohateでは怖さレベルでスポットを絞り込めます。
よくある質問
- Q. 廃墟と廃村の違いは?
- A. 廃墟は建物全般、廃村は集落ごと放棄された村を指します。
- Q. 廃墟と心霊スポットは同じ?
- A. 違います。廃墟は放棄された場所、心霊スポットは噂が結びついた場所です。